優秀なエンジニアを
迅速にマッチング
自社採用でカバーしきれない人材ニーズに応える『SES』という選択肢
優秀なエンジニアを
迅速にマッチング
自社採用でカバーしきれない人材ニーズに応える『SES』という選択肢
IT業界はもとより、メーカー、金融、インフラなどあらゆる業界でITエンジニアに対する採用ニーズが高まっています。プロジェクト現場からITエンジニア/プログラマの募集ニーズが上がった際、まず自社採用に取り組まれる企業は多いですが、その採用難易度は年々上昇を続けています。
特に高度なスキルを有したプログラマや、ニーズの高い領域の専門性を有したプロフェッショナル人材は採用競争が激化しています。
そのような状況下で、エンジニアを「自社採用」だけでなく「SES」で確保/スポット採用するという選択肢があります。
プロジェクト遂行にあたって必要なIT人材を募る際の代表的な募集方法は、「自社採用」、「フリー ランス」、「エンジニア派遣」、「SES(請負)」があります。各社の状況によっておススメできる手法 は異なりますので、下記の図表を参考に検討いただけると幸いです。(◎○△の3段階評価)
SESは導入する手間が大きいのでは?
基本的には案件概要を頂ければ、ドリームキャリアから随時エンジニアをご紹介いたします。受 け入れ企業様に対応いただくのは、「直採用や派遣と比較して案件(予算)に見合う人材か」を判 断して頂くのみなので、求人広告の制作や応募者対応といったタスクは不要です。
SES導入までの流れは、以下の通りとなります。契約処理と稼働日からの出勤調整を同時並行 で進行可能なので、最短1〜2週間後のスピーディーな人材配置も可能です。
SESの方がコストが割高になるのでは?
SESは『必要な期間で予算内での提案が可能』です。直接採用と比べるとスポットでの人件費の みとなるため、長期で見た時に予算は抑えられる傾向があります。また、エンジニアの稼働まで 料金は一切かかりません。
SES、派遣、請負との違いは?
SES、派遣、請負の主な違いは、「提供するもの」、「成果物」、「指揮命令」の3点と言えます。下記表にてそれぞれの特徴を紹介します。